Kyushu National Museum Love

理事長あいさつ

平成30年度 九州国立博物館を愛する会 基本方針

九州国立博物館を愛する会
理事長 川添 廣志

九博を愛する会は、NPO法人になって2年目となる年を迎えました。NPO法人になって以来会員の皆様の努力により、活動内容が毎年充実されており、九州国立博物館のサポーターとして、また会員が九州国立博物館を楽しむことができる団体として、ほぼ組織運営の骨格が出来てきたのではないかと考えます。
一方、九博を愛する会ができて11年間が経ち、活動会員の高齢化が進んで来ました。また法人会員の入会数の停滞も見られ、九博を愛する会の組織の基盤が次第に弱くなる恐れもでてきました。
本年はこれを解消する為に、
1. 会員のみなさまに会の活動を通して楽しんでいただく機会をもって多く作る!
2. 法人会員を増やして、資金的基盤を強化する!
3. 九博を愛する会が単独で九州国立博物館をサポートするだけでなく、草の根の幅広い応援ネットワークを作って、そのコーディネーターの役割をはたしていく!
事が大切だと考えます。
上記の事を踏まえ、本年は特に3つのテーマを掲げさせていただきました。

活動会員の仲間を増やしていきましょう

法人会員及び個人会員を増やしていきましょう

草の根九博応援ネットワークを充実させ、仲間づくりを広げていきましょう

この3つのテーマを軸に下記の5つの課題を掲げさせていただきます。

 

本年取り組むべき課題

① 九州国立博物館の草の根広報活動を推進する。
◆九州国立博物館の年3回特別展・年9回の特別展示のすばらしさを会員の協力により口コミで伝える。
◆昨年からスタートした『夜の九博』夜間開館の価値とその活用を口コミで伝える。
◆地域への九博出前講座『第8回九博ふるさとセミナー』・『特別展示』の勉強会を開催する。

② 九州国立博物館・ふるさとを愛する小さな九博ファンを育てる。
◆古都の光など『出前影絵会』を更に充実して子どもたちに『九博』を身近なものと感じてもらう。
◆『第11回九博子どもフェスタ』に新たな団体を加え、子どもたちが楽しめる内容を増やす。
◆『第4回九博つくし郷土子どもカルタ大会』を開催し、郷土や『九博』を子どもたちが好きになる機会を作る。
◆九博を愛する会のピッカ美化隊と地域の子どもたちとが協働して博物館周辺の美化活動を実施する。

③ 会と会員のコミュニケーションを深めながら、活動の楽しさを伝えて、活動会員を増やす。
◆年3回の観覧例会において、九博を愛する会の活動の楽しさを会員に伝える工夫をする。
◆年4回の広報紙アクトやホームページを会員同士のコミュニケーションに役立つよう更に改善する。
◆会員向けの日帰り研修旅行を企画し、交流を図る。

④ 九博を愛する会の価値を伝え、法人会員・個人会員の増強をはかる。
◆今年の目標は法人会員を現在の79社を100社に、個人会員261名を300名に増やし、九博の支援の輪を広げる。

⑤ 九博を応援する団体とのネットワーク作りを愛する会の関連事業の中でスタートする。
◆『子どもフェスタ』や『古都の光』等では他の活動団体との共催を行うなど協力関係を構築する。

 

最後に九州国立博物館を愛する会は、本年も九州国立博物館を愛する気持ちを大切にして、日本のどこにもない応援団体としての自負心を持ち、会員が楽しみ・成長を感じながら、みんなで活動を行っていきたいと考えます。

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