「 第6回 太宰府 古都の光 」

とき:平成23年9月25日(日) 午後6時15分~午後9時

ところ:九州国立博物館、太宰府天満宮、門前町周辺、観世音寺、戒壇院、大宰府政庁跡、水城跡

古都大宰府をおよそ1万の灯明の光で包みます。提灯を手に散策しながら、太宰府が持つ魅力を再発見していただくとともに、各会場で行われるミニイベントもお楽しみください。

また、天満宮門前町~五条~観世音寺~政庁跡~坂本八幡宮~文化ふれあい館~国分~水城跡まで、歩道に灯籠を設置し、6.7kmの道のりを光の道としてつなぎます。各会場には、子ども達が絵付けをした灯明が並べられます。歩いて、見て、聴いて、古都太宰府をぜひ体験してみて下さい。

 

九州国立博物館を愛する会では、九博レストラン前広場にて、「光のオブジェ」と「影絵」を行い、盛り上げてまいりたいと思います。

「 光のオブジェ 」 ”光・影・そして梅”(仮称)

梅をイメージしたオブジェに影絵と和紙に書いた文字のシルエットを浮かびあがらせます。

「 影 絵 」”天神さまのものがたり”

開演時間 : 1回目 午後6時45分~、2回目 午後7時30分~

一昨年ご好評頂いた”天神さまのものがたり”を愛する会の会員で上映いたします。お楽しみに!!

詳しくは、チラシをご覧ください ↓